情熱ギター社長・高良篤人 〜音楽家の為の起業・投資ノウハウ〜

プロギタリスト・起業家であるギター社長・高良篤人のメインブログ
重度のうつ病を乗り越え復活。3児の父。
ミュージシャンやフリーランスが起業するべき理由とポイント、ギター社長として邁進する日々を綴る。

JobとBusiness

2010年05月14日

早速、初回の記事です。w



僕が今、音楽と同等に興味があるのは、経済や国内・世界情勢です。

何故かと言うと、それらは何だか自分と直結して居ないようなふわふわな感じがしていても、実に巧妙に足元を揺るがされているからです。



決して自分達に関係の無い話では無く、そして、決してクリア出来ない壁でもないのです。

人間、覚えた事をアウトプットしないと身に付かないので、この場を借りて書かせて頂きます。




さて、タイトルの『JobとBusiness』。

インターネットの辞書で調べてみると、



『Job』は「仕事」

『Business』は「仕事。職業。また、事業。商売。個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事。」



とあります。

どちらも「仕事」と言うカテゴリに入りますが、僕の言葉で極端に表すと



『Job』=「雇われる側」

『Business』=「お金を稼ぐシステムを持つ側」

となります。



『金持ち父さん、貧乏父さん』

の著者であるロバート・キヨサキ氏の著書の中で、世の中の稼ぎ方は大きく分けて4つあると言われています。



1.従業員

2.自営業

3.ビジネスオーナー

4.投資家



人口比で見てみると、従業員(以降1番)と自営業(2番)が8割。

ビジネスオーナー(3番)、投資家(4番)が2割。



そして、お金の流れている比率を見てびっくりしましたが、



1番と2番が2割

3番と4番が8割



つまり、たくさんの人口で少ないお金を回して居る。

少ない人口で莫大なお金のやりとりをして居る。



「なんだ、そんな事か」と思われますが、実際問題、どちら側に行きたいかと問われると、やはり3・4番側ですよね?

ただ、その方法が見つからない。



プロ野球選手も医者も公務員もかの首相だって、大きく言えば1番の従業員側なんです。

JobとBusiness



昨年、いわゆる脱サラをして自営業の世界へ入り込みましたが、上に当てはめてみると、どうやら僕は音のしずくの経営者であり、営業マンであり、広報担当であり、従業員であり、演奏者でもあります。

自営なのでそれは当たり前ですよね。



従業員時代は、他人の利益の為に時間と労働力を提供して賃金を得ていました。

その頃は、そんな事微塵にも思わず一生懸命働いていました。

それが当たり前だったからです。

給料は上がらないか一定なのに、一番設けていたのは誰か??

・・・その話は抜きにしましょうw



自営業では、打って変わって自分の利益の為に時間と労働力を捧げます。

やればやるほど、利益は自分に跳ね返って来る。

正し、「時間」と言う犠牲を払いますが。。



店が軌道に乗り、店長を雇えるようになれば、晴れてビジネスオーナーの第1歩です。

当面の僕の目標はここにありますが、他にも策を施しています。しかも内密にw



全てが僕にとってラッキーでした。

ただ、それをラッキーと思わずにやれたからこそ、この1年があると思います。



一連の話の中で、一番衝撃だった事があります。



「音楽」で食べて行く事を目標にしていた自分が居て、実際にそう言う時期もありました。

とても素晴らしい事なのだけれど、何か違う。

つまりは、「音楽」で食べて行くには、「音楽」と言う会社に就職する事なのだと。

もしくは、音楽で自営する。ですね。



僕が求めていたのは、「音楽」をやり続ける事であって、「音楽」に雇われる事じゃない。

頑張った中から生まれる音楽も素晴らしい。

でも、日々に追われずゆとりを持った音楽作りをして行きたい。

その音楽を、自分の足で、響きあう心を持った人たちの元へ届けに行きたい。

僕の心はそう叫びました。



アーティストなら、それは究極の理想だと思います。

その為に何をすべきか。。?

その理想は贅沢であって、ただの幻想なのか。。?




その部分は次回、『豊かさと贅沢』で書きたいと考えています。

JobとBusiness。

マルチが求められるこの時代。

音楽家も、楽器以外にマルチな才能を活かして行動すれば、きっと違う世界が見えて来る。

そんな気がするのです。



まとめですが、今の自分の足元をもう一度確かめて見る事。

求める未来は?

そして出来る事は?

そんな想いを記事にしてみましたが、長文を読んで頂いて、ありがとうございました。



P.S 前回、「アーティストから離れた視点で書く」と言いましたが、やはり音楽の為に僕は在るようです。笑



今日と言う一日にありがとう。。




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Posted by 高良篤人 ギタリスト・起業家・投資家 at 23:21│Comments(0)気ままスペース
 
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