坂本竜馬と武士道
2010年09月26日
夕飯を食べ忘れていた事に今気付きました。w
でもこの時間だからなぁ。。
見送ります!
それ程、今夜は時間の流れが早かった。
之、充実と言わずもがな☆
坂本竜馬に関する書籍を、久しく読んでいない。
激動の時代、在りのままに生きた彼の観念を少しでも受け継げたらと思いつつ。
『武士道と云うは死ぬ事と見付けたり。』
主君の為に死すらも覚悟するこの言葉は、現代においての解釈は人それぞれ。
『死』と言う絶対的な宿命を見据え、自分に何が出来るのか?
僕なりの見解です。
懸命に生きているのか?惰性に流されて漂ってはいないか?
常に頭の片隅で鳴っているこの問いかけは、自分でしか解けない。
駆け抜ける程に、躍動感溢れる人生を望むのなら――――。やはり『今』しかないと物思うのです。
9月も最後の週。
自分で決めたことをやるだけ。
作品を作るのと同時に、未来を創り出しているのかもしれませんね☆
今日と言う1日にありがとう。。☆
■本日の格言■
『鋭さを面にあらわして歩いているような男は才物であっても第二流だ。第一流の人物と言うのは、少々、馬鹿にみえている。』
by 司馬遼太郎
でもこの時間だからなぁ。。
見送ります!
それ程、今夜は時間の流れが早かった。
之、充実と言わずもがな☆
坂本竜馬に関する書籍を、久しく読んでいない。
激動の時代、在りのままに生きた彼の観念を少しでも受け継げたらと思いつつ。
『武士道と云うは死ぬ事と見付けたり。』
主君の為に死すらも覚悟するこの言葉は、現代においての解釈は人それぞれ。
『死』と言う絶対的な宿命を見据え、自分に何が出来るのか?
僕なりの見解です。
懸命に生きているのか?惰性に流されて漂ってはいないか?
常に頭の片隅で鳴っているこの問いかけは、自分でしか解けない。
駆け抜ける程に、躍動感溢れる人生を望むのなら――――。やはり『今』しかないと物思うのです。
9月も最後の週。
自分で決めたことをやるだけ。
作品を作るのと同時に、未来を創り出しているのかもしれませんね☆
今日と言う1日にありがとう。。☆
■本日の格言■
『鋭さを面にあらわして歩いているような男は才物であっても第二流だ。第一流の人物と言うのは、少々、馬鹿にみえている。』
by 司馬遼太郎
Posted by 高良篤人 ギタリスト・起業家・投資家 at 03:31│Comments(0)
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