ひとつのおわり
2010年10月12日
今日は、久しぶりに講座を受けて来ました☆
これからの志事に関わる大切な内容だっただけに、充実感と明日へのやる気がみなぎっております。
ここの所、音のしずくに入り浸りだったしなぁ。やはり、人生のスパイスは自分から収穫に行くモノ。
誰も配達なんてしてくれないぞ。
秋も更け行く中、ひとつの物事が終わろうとしているのかもしれない。
どうなんだろう?正直、分からない。
それぞれの人生が、十人十色の色彩を帯びて、長ければ80年もの歳月を彩る。
その中の、ほんの小さな出来事と言えばそれまでだけれど、現時点では自分の、そして相手の選択の良し悪しなんて知る由も無い。
僕は、創造の世界に生きると誓った。
それは、全精神を掛けて紡ぐ12音の無限の輪。
音楽が僕であり、僕が音楽なんだ。
その世界を共有出来なければ、毎日肌触りの悪い生地を纏いながら生活をして行く事になるはず。
それを、敢えてさせないのが優しさなのか、それとも、僕がもうひとつの自分を演じていれば済む話なのか。。
腰に重石を結ばれて、ぎりぎり足が届く湖でもがいているようだ。
そんな時に、ギターはそっと語りかけてくれる。
これからの志事に関わる大切な内容だっただけに、充実感と明日へのやる気がみなぎっております。
ここの所、音のしずくに入り浸りだったしなぁ。やはり、人生のスパイスは自分から収穫に行くモノ。
誰も配達なんてしてくれないぞ。
秋も更け行く中、ひとつの物事が終わろうとしているのかもしれない。
どうなんだろう?正直、分からない。
それぞれの人生が、十人十色の色彩を帯びて、長ければ80年もの歳月を彩る。
その中の、ほんの小さな出来事と言えばそれまでだけれど、現時点では自分の、そして相手の選択の良し悪しなんて知る由も無い。
僕は、創造の世界に生きると誓った。
それは、全精神を掛けて紡ぐ12音の無限の輪。
音楽が僕であり、僕が音楽なんだ。
その世界を共有出来なければ、毎日肌触りの悪い生地を纏いながら生活をして行く事になるはず。
それを、敢えてさせないのが優しさなのか、それとも、僕がもうひとつの自分を演じていれば済む話なのか。。
腰に重石を結ばれて、ぎりぎり足が届く湖でもがいているようだ。
そんな時に、ギターはそっと語りかけてくれる。
Posted by 高良篤人 ギタリスト・起業家・投資家 at 21:53│Comments(0)
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