のろし

高良篤人 ギタリスト・起業家・投資家

2010年06月10日 02:28

相も変わらず、スマートフォンを使いこなせていない今近

取り合えずここいらで仕切って、換気扇のぼやけた明かりの元、一人煙りを燻らせてさ。。



思いが湧いて来ては喉元を下に落ちる。

自分の変化を楽しんでいる半面、何か歯痒くもあるんだな。



『期待するな。期待されろ。』

後頭部から、直に響く言葉だ。



今、正に立ち消えた煙の如く、所詮期待した所でこの手には掴めない。

空を切る想い。これや、如何に。



明日は大切な志事が待っている。

少なくとも、期待してくれている人が居るのなら、どこへでも駆け付けるよ。



本気の自分。

そして試され時。



火の無い所に煙は立たない。

いつの日か、僕が上げた狼煙が、どうか君に届くように。。

今夜も、想い更けって眠るだけ。。





今日と言う1日にありがとう。。



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