ケルト音楽
Dan Gibsonの
『Celtic Awakening』
を聴きながらの更新。
ケルト音楽を始めて聴いたのは高校生時分。
美しく澄んだ音色、どこか懐かしい響きに、ティーンな僕はときめいたモノでした。w
さて、30代(笑)
偶然発掘した上記アルバムですが、なかなか聴き応えある作品。
自然の音(鳥の鳴き声や川・風・海の音)を交えながら、クラリネットやバイオリンの調べがケルト音楽のコクと旨みを醸し出しています。
このごろ、忙しさを理由に音楽ともまともに接していなかったからかな。
インストが心を和ませてくれる。☆
いずれは、本場のケルト音楽を現地に聴きに行き、そして演奏するのも夢の1つ。
この作品をヒントに、自分なりのケルト音楽も創作出来そう。
ピアノ必須になるので、数年ぶりに鍵盤練習でもしてみようかな♪
さて、音のしずくのスケジュール更新もはかどるど~!!!♪
今日と言う1日にありがとう。。☆
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