一社長として

高良篤人 ギタリスト・起業家・投資家

2010年10月15日 01:47

この一時間半を言葉で表すならば

『濃密』

がベストマッチ


最近の練習のお陰か、右手中指の爪が擦り減って割れる事態も納得のひとコマ


左腕はまだまだ弾き足りなさそうな余熱を帯びています



熱くなる---。
と言う僕本来の「らしさ」を忘れかけていた。

熱い想いだけが、蒸気機関の如く車輪を力強く回転させる。
産業革命ならぬ、自己革命の域に達し、常に安定した速度と高度をどのように保つのか?

答えは、明確な目標と、揺るぎない未来のビジョン

アーティストは、自分を売り込む一社長でなくてはならない。
どこに、目標を建てない社長がいるだろうか?
なぜ、成功者は明確な未来を描けるのか?


熱意と、それを従えた『今を大切にする』。
それこそが、人間の生きる真理なのかもしれない


節目の時。

一点集中の切っ先で、明日を切り拓いてみせる





今日と言う1日にありがとう。。


本日の格言

「『なんのために人間は生きてるんだ?』って考えることが人間の生きてる理由なんだよ。」

by 所 ジョージ

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