『Smoke』
2010年01月11日
小さな火を灯して
指先から消え行くSmoke
淡い時間と少しの刹那が同居して
ちょっと煙たいかもな
形を変えては
行く宛てもないSmoke
温い時間と灼熱の温度が同居して
ちょっと煙たいかもな
目に染みるのはいつも現実の方
消すのは一捻りさ
求める熱き想い
灼熱の炎はただ赤く囁く
小さな願いを灯して
自分と言うフィルターを通すSmoke
つかの間の時間と沢山の理想が同居して
ちょっと煙たいかもな
鼻につくのはいつも現実の方
変えるのも一捻りさ
染み付くかすかな匂い
灼熱の炎はただ赤く囁く
なぜ僕らは求める?
止めるに止められないこの歩み
ギリギリの選択
自分に銘柄を付けるなかれ
目に染みるのはいつも現実の方
消すのは一捻りさ
求める熱き想い
灼熱の炎はただ赤く囁く
指先から消え行くSmoke
淡い時間と少しの刹那が同居して
ちょっと煙たいかもな
形を変えては
行く宛てもないSmoke
温い時間と灼熱の温度が同居して
ちょっと煙たいかもな
目に染みるのはいつも現実の方
消すのは一捻りさ
求める熱き想い
灼熱の炎はただ赤く囁く
小さな願いを灯して
自分と言うフィルターを通すSmoke
つかの間の時間と沢山の理想が同居して
ちょっと煙たいかもな
鼻につくのはいつも現実の方
変えるのも一捻りさ
染み付くかすかな匂い
灼熱の炎はただ赤く囁く
なぜ僕らは求める?
止めるに止められないこの歩み
ギリギリの選択
自分に銘柄を付けるなかれ
目に染みるのはいつも現実の方
消すのは一捻りさ
求める熱き想い
灼熱の炎はただ赤く囁く
Posted by 高良篤人 ギタリスト・起業家・投資家 at 04:48│Comments(0)
│歌詞Lyrics