何だか寝付けない
2011年03月12日
昼間から始まったライブ行庵。
名護のジャスコにてMERRYのサポート。
2ステージを演奏し、そのままの足で那覇はライブ居酒屋かなぐすくへ。
今夜も、たくさんの方々と出会い、音楽を通して会話が出来ました。
少し疲れを覚えたのでそのまま帰宅。
待ち遠しかったJohn Mayerの新譜を聴きながらブログ画面を愛でる様に、文字を書き込んでいる。
彼の音楽には純粋でシンプルなフィーリングが漂い、何気無い乾いたフレーズが僕の心をさらって行く。
何だか寝付けないのは、大好きだった叔父の突然の訃報にまだ戸惑っているからなのか。。
生きて行くって、常に出会いと別れの狭間で揺れる振り子の如く不確かであやふやで・・・
それでいて深く意味を帯びて居て。。
庭に出てみると小雨が頬を湿らせた。
明日、別れを告げに行って来ます。
そして、「ありがとう」と心の声で囁くだろう。
こんなちっぽけな自分に、何が出来ただろう？
今はただ、喪に服してあの日の思い出をまぶたの奥に見つけよう。
今日と言う1日に、ありがとう。。
眩しい光に戸惑いを覚えた。
生と死は常に隣り合わせ。
世の常。
願わくば、安らかな旅立ちを。。
名護のジャスコにてMERRYのサポート。
2ステージを演奏し、そのままの足で那覇はライブ居酒屋かなぐすくへ。
今夜も、たくさんの方々と出会い、音楽を通して会話が出来ました。
少し疲れを覚えたのでそのまま帰宅。
待ち遠しかったJohn Mayerの新譜を聴きながらブログ画面を愛でる様に、文字を書き込んでいる。
彼の音楽には純粋でシンプルなフィーリングが漂い、何気無い乾いたフレーズが僕の心をさらって行く。
何だか寝付けないのは、大好きだった叔父の突然の訃報にまだ戸惑っているからなのか。。
生きて行くって、常に出会いと別れの狭間で揺れる振り子の如く不確かであやふやで・・・
それでいて深く意味を帯びて居て。。
庭に出てみると小雨が頬を湿らせた。
明日、別れを告げに行って来ます。
そして、「ありがとう」と心の声で囁くだろう。
こんなちっぽけな自分に、何が出来ただろう？
今はただ、喪に服してあの日の思い出をまぶたの奥に見つけよう。
今日と言う1日に、ありがとう。。
眩しい光に戸惑いを覚えた。
生と死は常に隣り合わせ。
世の常。
願わくば、安らかな旅立ちを。。
Posted by 高良篤人 ギタリスト・起業家・投資家 at 03:59│Comments(0)
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